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  • Toshiya Kato

オーストラリアでプレーするまで

こんにちは。

まずは、去年のプレー映像になります。

良かったらご覧になってから、

読んでください。

https://youtu.be/P-1eNkffbnM

幸せなことにプロチーム以外でも活躍次第で

給料を頂けるオーストラリアサッカー界。

ローカルチームであるにも関わらず、

週末になると地元のチームを応援しようと

グランドに駆けつける子供達や

ビール片手に相手チームに野次入れまくる

サポーターが大勢やってきます。

日本ではあまり感じることのできないこの環境で

プレーできていること、

外国人と同じ目標に向かって

日々スポーツできるこの貴重な体験を

無駄にしてはいけない覚悟です。

さて、

今回はオーストラリアでサッカーするまでに

どのような経緯があったかをお話します。

前回のブログで伝えました通り、

当時

僕はオーストラリアでサッカーするにあたって

サッカーエージェントを使わずに

挑戦することを決意しました。

それはただサッカープレーヤーとして

挑戦し、自分のサッカーの技術だけを

評価されに行くことに抵抗感があったからです。

自分で開拓して、

知らないコミュニティに入り込むことが

あとで必ず価値となることを信じ、

サッカー+自分という人間を評価してもらうために

自分で飛び込んだのです。

代理人を使わないということで

契約交渉をするにあたって、一定以上の

英語力がなければチームに入れないと思い、

大学サッカー終了後から

オーストラリアまでの間を利用して、

フィリピンに短期英語留学しました。

(今回は短期留学の話は割愛)

オーストラリアに到着後

自分の売り込みを開始しました。

ブリスベンの上のリーグに

所属するチームにサッカー履歴書を添付した

メールを片っ端から送信しました。

いくつかのチームは返信してくださるところも

ありましたが、当然ながら異国の地から

急に来て「入れてください」と言う

信用できないやつを受け入れてくれる

チームはありませんでした。

それはそうですよね。

練習できない日々が続いていたので

「俺ほんとにオーストラリアで

サッカーできるのかな」

と不安が走っていましたが

運命的な出会いを起こすのです。

到着してから最初にお世話になっていた

日本人の方の

ハウスメイトが現地でサッカーをしている

ニュージーランド人だったのです。

(今も彼はチームメイト)

僕がチーム探しに困っていると伝えると、

「力になれるかはわからないけど、

MGに話を通してあげる」ということで

初めてのオーストラリアでの

練習参加が決まったのです。

そのチームこそ

ブリスベン北部に位置する

「FC Grange Thistle」という

今も所属しているチームです。

(また後日、チーム紹介のブログを更新します)


そして練習参加の日。

スタッフの方からポジションだけ聞かれ

トップチームとの紅白戦でBチームの一員として出場。

チームに入団することに必死になりすぎて、

あの時の自分のプレーはあまり憶えていませんが、

はっきりと記憶にあるのは、根拠もなく

監督っぽい人探して、その人に

「俺と契約結んでくれませんか」と

アグレッシブに自ら駆け寄っていったこと。

スタッフが何人かいて、

もはやどのひとが監督が分からず、

それらしき人にとりあえずアプローチ作戦。

彼らの共通する回答は、

「週末の練習試合に来てくれ、それで評価する」

でした。

その後の練習試合では

もはや周りとの連携などどうでも良かっです。

ただ、目に見える結果だけが欲しかった。

ゴールは奪えなかったものの、

チーム唯一の

ゴールのアシストだけしました。

正直なところ、自信はありませんでしたが

試合後また監督のもとに歩いていき、

(その時には誰が監督かわかっていました)

「契約してください」と伝えました。

結果は、

「契約条件を送る、よければうちに入ってくれ」

とのことでした。

その瞬間、不安から解き放たれ

オーストラリアでプレーできるという喜びが

爆発しました。

あのとき感じたのは

”追い込まれると人間って動き出すもの。”

日本にいたときそこまで自分から図々しくいける

人間ではなかったですが、あのとき追い込まれて

しつこくスタッフに話かけにいった自分の姿には

自分でも驚いています。

あの”ガッツ”があったからこそ

今幸せな環境でプレーできている。

行動起こしてみるものですね、

人生わからないものです。

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